ホームページを新しいサーバーへ移転する場合や、新しいレンタルサーバーを利用する場合は、 ドメインのネームサーバー(DNS)の設定を変更する必要があります。
ネームサーバー設定を変更することで、ドメインが接続するサーバーを変更することができます。 このページではネームサーバーの仕組みや変更方法、注意点について解説します。
ネームサーバーとは、ドメイン名とサーバーのIPアドレスを対応させる仕組みです。
例えば、ブラウザでドメイン名を入力すると、ネームサーバーがそのドメインの 接続先サーバーを調べて、正しいサーバーへ接続する仕組みになっています。
このDNS(Domain Name System)という仕組みによって、 人が覚えやすいドメイン名でホームページへアクセスすることができます。
次のような場合はネームサーバー設定の変更が必要になることがあります。
ネームサーバー設定の変更は、ドメインを管理している会社(ドメイン管理会社)の 管理画面から行います。
ネームサーバー変更後、インターネット全体に設定が反映されるまで時間がかかります。
この現象は「DNS浸透(DNS propagation)」と呼ばれます。
通常は数時間から24時間程度で反映されますが、 環境によっては最大48時間程度かかる場合もあります。
ネームサーバー変更を行う際は、次の点に注意してください。
ネームサーバー変更直後はDNSがまだ反映されていないため、 一時的にサイトが表示されないことがあります。
時間をおいて再度アクセスすると表示されるようになる場合があります。
ネームサーバー変更後はメール設定(MXレコード)が正しく設定されているか 確認してください。
DNS設定が正しく反映されているか確認するには、 DNS確認ツールなどを利用する方法があります。
これらのツールを利用すると、 世界各地のDNS情報を確認することができます。
ドメイン設定やネームサーバー変更についてご不明な点がありましたら お気軽にお問い合わせください。