独自ドメインのメール設定方法(DNSレコード)

当サービスで取得・運用する独自ドメインのメールアドレスを利用するには、ドメインの管理会社のコントロールパネルにて「DNS設定」を行う必要があります。

この記事で分かること

事前のご確認

ネームサーバーの設定について

本設定は、ドメイン管理会社のネームサーバーを利用したまま、メール機能のみを当サービスへ向けるための手順です。ネームサーバー(NS)の設定を変更する必要はありません。ドメイン管理会社指定のネームサーバーが設定されていることをご確認ください。

1. MXレコードの設定

MXレコードは、メールの配送先を指定する設定です。正しく設定されていないと、外部からのメールを受信することができません。

ホスト名 種別(タイプ) 優先度 内容(値 / 宛先)
@(または空白) MX 10 mail.wisnet.jp

既に他のMXレコードが登録されている場合は、それらを削除した上で上記の内容を追加してください。複数のMXレコードが混在すると、メールが正しく届かない原因となります。

2. SPFレコードの設定

当サービスのサーバー(IP: 210.143.102.8)を、正当な送信元として宣言する設定です。

ホスト名 種別(タイプ) 内容(値)
@(または空白) TXT v=spf1 ip4:210.143.102.8 ~all

3. DKIMレコードの設定

当サービスより発行された「ホスト名(セレクタ)」「公開鍵(値)」を登録してください。

ホスト名 種別(タイプ) 内容(値)
(通知されたホスト名) TXT (通知された公開鍵の値)

※ホスト名は通常 [セレクタ名]._domainkey となります。値は非常に長い文字列のため、コピー&ペーストの際は余計なスペースが入らないようご注意ください。

4. DMARCレコードの設定

メール認証の最終的なポリシーを指定します。まずは以下の「監視モード(p=none)」の設定を推奨しています。

ホスト名 種別(タイプ) 内容(値)
_dmarc TXT v=DMARC1; p=none;

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