メールフォームが送信できない場合の確認ポイント | WISNET / わいずねっと

メールフォームが送信できない場合の確認ポイント

CGIメールフォーム(Perl)が送信できない場合、多くは設定や設置方法に原因があります。 このページでは、よくある原因と確認ポイントを分かりやすくご案内します。

市販・配布されているメールフォームはCGI形式が多く、設置方法や設定内容により動作しないことがあります。 まずは以下の項目をご確認ください。

この記事で分かること

よくある症状

Perl のパス設定

CGIファイルの1行目(shebang)は、以下のように設定してください。

#!/usr/local/bin/perl

配布されているCGIの1行目が別のパスになっている場合、そのままでは動作しないことがあります。

sendmail のパス設定

メール送信設定では、sendmail のパスとして以下を指定してください。

/usr/sbin/sendmail

CGIの設定ファイル内に sendmail の呼び出し先を記述する項目がある場合は、上記のパスに合わせてください。

パーミッション設定

CGIファイルのパーミッションが正しく設定されていない場合、実行できません。

.cgi → 755

パーミッションが 777 など緩すぎる場合も、セキュリティ制限により動作しないことがあります。

改行コードの確認

Windowsで作成したファイルは、そのままアップロードすると正常に動作しない場合があります。

設置場所の確認

CGIファイルの設置場所が適切でない場合、実行できないことがあります。

suEXEC 制限について

CGIはセキュリティ保護のため、以下の条件を満たしていないと実行できない場合があります。

確認項目まとめ

項目 確認内容
Perl 1行目が #!/usr/local/bin/perl になっているか
sendmail /usr/sbin/sendmail が設定されているか
パーミッション CGIファイルが 755 になっているか
改行コード LF になっているか
設置場所 public_html 配下の正しい場所に置かれているか

それでも解決しない場合

エラーログに原因が出ている場合があります。 ただし、ご利用環境によってはログを直接確認できない場合があります。 その場合は、お問い合わせ時にご利用のCGI名や状況をお知らせください。

配布元の説明書や設定例がある場合は、あわせてご確認ください。

PHPメールフォームの利用について

PHPをご利用の場合は、事前のお申し込みが必要です。
ご契約プランによりPHPをご利用いただけない場合、またはオプション契約が必要な場合があります。
PHPメールフォームの設置をご検討の場合は、事前にお問い合わせください。

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