SMTP認証とは?メール送信できない原因と設定方法

SMTP認証とは、メールを送信するときにユーザー認証を行う仕組みです。

現在のメールサーバーでは、迷惑メール対策として SMTP認証が必要な場合がほとんどです。

SMTP認証が正しく設定されていない場合、 メール送信時にエラーが表示されることがあります。

SMTPとは

SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、 メールを送信するための通信プロトコルです。

メールソフトから送信されたメールは、 SMTPサーバーを経由して相手のメールサーバーへ届けられます。

SMTPはメール送信の基本となる仕組みです。

SMTP認証とは

SMTP認証とは、メール送信時に ユーザー名とパスワードで認証を行う仕組みです。

これにより、許可されたユーザーだけが メール送信できるようになります。

SMTP認証が導入された理由は、 迷惑メール(スパムメール)の送信を防ぐためです。

SMTP認証が必要な理由

SMTP認証を行うことで、 第三者によるメール送信を防ぐことができます。

SMTP認証エラーの原因

メール送信時にエラーが表示される場合、 次のような原因が考えられます。

特に多いのは、 ユーザー名にメールアドレス全体が入力されていないケースです。

SMTP設定例

メールアドレス例

foo@wisnet.jp

メールサーバー

mail.wisnet.jp

ユーザー名

メールアドレス全体(例:foo@wisnet.jp)

SMTPポート番号

ポート 説明
587 SMTP Submission(推奨)
465 SMTP SSL
25 SMTP(旧方式)
✔ 推奨
587(STARTTLS)または465(SSL)の利用をおすすめします。

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