Thunderbirdでメール送信できない原因と対処方法

Thunderbirdを使用している際に、 「メールを受信できるが送信だけできない」というケースがあります。

この場合、SMTP(送信サーバー)の設定や認証方法に問題があることが多く、 設定を確認することで解決する場合があります。

このページでは、Thunderbirdでメール送信できない場合の 主な原因と確認ポイントをご案内します。

よくある原因

Thunderbirdでメール送信できない場合、次のような原因が考えられます。

✔ ポイント
受信できて送信だけできない場合は、 送信サーバー(SMTP)の設定を重点的に確認してください。

送信サーバー設定を確認する

Thunderbirdでは、送信サーバー設定(SMTP)を確認します。

設定例は次の通りです。

送信サーバー:mail.wisnet.jp
ポート番号:587
接続の保護:STARTTLS
認証方式:通常のパスワード認証
ユーザー名:メールアドレス全体

ポート番号を確認する

メール送信では、次のポート番号がよく利用されます。

25番ポートはプロバイダによってブロックされている場合があるため、 送信できない原因になることがあります。

ユーザー名を確認する

SMTP認証では、ユーザー名に メールアドレス全体を入力する必要があります。

example@wisnet.jp

メールアドレスの「@より前だけ」を入力している場合、 認証エラーになることがあります。

SSL / TLS設定を確認する

接続の保護設定が誤っている場合、 送信サーバーへ接続できない場合があります。

一般的には次の設定を使用します。

設定が「なし」になっている場合、 接続が拒否されることがあります。

プロバイダの送信制限

一部のインターネット回線では、 迷惑メール対策として 送信ポートの制限が行われている場合があります。

この場合、SMTP認証を使用することで 送信できるようになる場合があります。

設定変更後の確認

設定を変更した場合は、 テストメールを送信して動作を確認してください。

問題が解決しない場合は、 サーバー名、ユーザー名、パスワードを再確認してください。

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