IMAPとPOPの違い(どちらを使うべき?)

メールの設定を行うとき、「IMAP」または「POP」という受信方式を選択する場合があります。

どちらもメールを受信するための仕組みですが、メールの保存場所や使い方が大きく異なります。

ここではIMAPとPOPの違いと、それぞれの特徴について解説します。

IMAPとは

IMAPはメールをサーバー上に保存したまま管理する方式です。

メールソフトはサーバーのメールを表示しているだけなので、 複数の端末で同じメールを確認することができます。

例えば次のような使い方が可能です。

✔ 推奨
現在はIMAPの利用が一般的です。

POPとは

POPはメールをサーバーからパソコンへダウンロードして保存する方式です。

メールを受信するとパソコンに保存されるため、 基本的にはそのパソコンだけでメールを管理する形になります。

POPの特徴は次の通りです。

ただしスマートフォンなど複数端末でメールを利用する場合は IMAPの方が便利です。

IMAPとPOPの違い

項目 IMAP POP
メール保存場所 サーバー パソコン
複数端末で利用 可能 不向き
スマートフォン 向いている 不向き
一般的な利用 現在の主流 旧方式

どちらを選ぶべき?

現在の利用環境ではIMAPの利用がおすすめです。

特にスマートフォンや複数のパソコンでメールを利用する場合、 IMAPを利用するとメール管理が非常に便利になります。

このような場合はIMAPが適しています。

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