Mac標準のメールソフト「メール(Apple Mail)」では、 IMAP または POP のメールアカウントを追加してメールの送受信を行うことができます。
初回設定では、メールアドレスやパスワードのほか、 受信サーバーと送信サーバーの情報が必要になります。
このページでは、Macメールの基本的な設定方法と、 設定時に確認したいポイントをご案内します。
Macメールの設定には、次の情報が必要です。
設定例は次の通りです。
メールアドレス:foo@wisnet.jp ユーザー名:メールアドレス全体 受信サーバー:mail.wisnet.jp 送信サーバー:mail.wisnet.jp
メールの受信方式には、IMAP と POP の2種類があります。
| 方式 | 特徴 |
|---|---|
| IMAP | メールをサーバー上で管理し、複数端末で同じメールを確認しやすい方式 |
| POP | メールを端末へ取り込んで利用する方式 |
スマートフォンや別のパソコンでも同じメールを確認したい場合は、 IMAP の利用が一般的です。
IMAP と POP の違いについては、次のページもご参照ください。
Macメールでは、次の流れでメールアカウントを追加します。
自動設定で正しく認識されない場合は、 手動でサーバー情報を入力してください。
受信メールサーバーには、通常次の情報を入力します。
アカウントの種類:IMAP または POP 受信メールサーバー:mail.wisnet.jp ユーザー名:メールアドレス全体 パスワード:メールパスワード
設定画面では、アカウントの種類を選択する項目があります。 IMAP か POP かを確認して、正しい方式を選択してください。
送信メールサーバーには、通常次の情報を入力します。
送信メールサーバー:mail.wisnet.jp ユーザー名:メールアドレス全体 パスワード:メールパスワード
送信設定では、SMTP認証が必要です。 受信できても送信だけできない場合は、 送信サーバー側の設定を見直してください。
SMTP認証については、次のページでもご案内しています。
メール設定では、ポート番号や暗号化設定も重要です。
| 項目 | 設定例 |
|---|---|
| 受信(IMAP) | 143 / 993 |
| 受信(POP) | 110 / 995 |
| 送信(SMTP) | 587 / 465 |
実際に利用するポート番号は、サーバー仕様に合わせて設定してください。
暗号化設定としては、SSL / TLS や STARTTLS を利用する場合があります。 設定画面で暗号化の有無や認証方式もあわせて確認してください。
ポート番号や暗号化設定が正しくない場合、 「送受信ができない」「認証エラーになる」といった原因になります。
設定が完了したら、次の点を確認してください。
受信はできるが送信だけできない場合は、 送信サーバー設定(SMTP)の確認が必要です。
Macメールの設定がうまくいかない場合は、 次の内容を見直してください。
設定を一度に大きく変更すると原因が分かりにくくなるため、 1項目ずつ確認しながら見直す方法がおすすめです。
「受信はできるが送信だけできない」という場合は、 SMTP設定に問題があることが多いです。
特に次の内容を確認してください。
送信エラーの確認方法については、次のページもご参照ください。
WISNETでは用途に合わせて2つのレンタルサーバープランをご用意しています。